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まだ知らないの!?クラウドサービスのメリット・デメリット

はじめに

あなたの生活に溶け込んでいるクラウドサービス。多くの人が使用しているGmail、Evernoteなどはいちいちアプリケーションソフトをダウンロードしなくても使用できます。

法人向けにはパブリッククラウド、プライベートクラウドなど様々な種類のクラウドサービスがあります。今回はそもそも「クラウドサービス」とは何か?を説明していきます。

クラウドとは

クラウドサービスとは、どのデバイスからでもパスや会員IDさえあれば、どこからでも簡単にネット上のたくさんの情報を保存できるという非常に優れたツールです。データセンター、ネットワーク、サーバといった高額の設備投資なしに、従来のインストール型のソフトウェアと比べて非常にコストが安いのが特徴です。

そもそもの名前「クラウド」というのは「雲」という意味を示し、「Web上のデータの所在が不在」という意味合いがあります。
また「クラウド」という表現は米Google のCEOのエリック・シュミットがつけたと言われています。

クラウドサービスを大きく分けると、「クラウドソーシング」のクラウドサービスと「仮想サーバー」のクラウドサービスがあります。
前者の方は、クラウドワークスやランサーズが有名ですが、あくまでもクラウド(群衆)の方のクラウドサービスなので、ここで説明するクラウドサービスとはまったくの別物になります。

クラウドサービスは主に大企業を中心として広がりを最初は見せてきましたが、格安プランを提供するクラウドサービス会社なども現れてきました。故に今までずっとエクセルなどのオフィスツールで管理してきた、お金のない中小・零細企業やベンチャーなどでも導入ができるので期待が高まっています。

クラウドサービスのメリット・デメリット

クラウドサービスの特長は3つあります。
まず1つめは様々なコストを大幅に削減ができます。
運用、インフラ構築、保守からセキュリティ対策までのすべてのコストを自社でやらなくて良いため、運用コストがかかりません。

2つめは、使いたいと思ったときに「すぐに導入ができる」ということです。また使用をやめたいと思った時にもすぐにでも止めることができるので、ソフトウェアに比べたら圧倒的にインフラコストを削減できるので、気軽に導入ができます。

3つめはウイルスの侵入やハードウェアの故障などで、パソコンが壊れてインターネットが使用できなくなったとき、重要なデータなどを再度取得することができます。

しかし当然ながら、メリットがあればデメリットがあります。デメリットとしては次の2つがあげられます。

インターネットがつながる環境がないと利用できない

クラウドサービスを使おうと思うと、当然ながらインターネットにつながる環境が必要です。ダウンロードソフトと違いインターネット環境がないと全く使用することができません。

個人情報を流失してしまう恐れがある

例えばクラウドサービスを利用している間に、スマートフォンやタブレットを落としてそのまま誰かに拾われることや、インターネットカフェといった公共の施設でPCを利用しログアウトし忘れたら、第3者がそのまま閲覧できます。故に公共の場で使用する際は、注意が必要になります。

クラウドサービスの種類

クラウドサービスには様々な種類がありますが、各クラウドサービスの特長を抑えることによって選定する際に非常に役に立ちます。
クラウドサービスを大きく分けると次の3種類になります。

パブリッククラウド

パブリッククラウドの特長をあげるとサーバー、ソフトウェア、回線周りの全てを運営、保守、管理をトータルでクラウドサービス運営者がサポートします。故にサービス利用者は運用コストがかかりません。ただこれは相当なクラウド周りに技術のノウハウがないと難しいと考えられます。なぜなら自社でデータセンターからサーバーなどシステム全体で運用を実現する技術がないと成立しないからです。

プライベートクラウド

プライベートクラウドとは、1つの企業のためだけにクラウドサービスを構築するというものになります。

プライベートクラウドの中にも、さらに2つの種類があります。サーバーを自社で抱え、クラウドサービスのテクノロジーでITリソースの最適化を図るオンプレミス型と、もう一つがシステムの一部分を企業が所持し活用するホスティング型があります。

大きな特徴としては、パブリットクラウドとまったく真逆にはなりますが、企業がOS、サーバー、ソフトウェア、回線まですべてをカスタマイズ・コントロールできます。カスタマイズができるので、企業の方針に沿って構築できます。故に企業としては非常に効率的に運用ができるのではと考えます。

しかし、その反面パブリッククラウドに比べて初期費用、メンテナンスのコストが高いので、容易には導入ができないのがデメリットになります。

ハイブリッドクラウド

ハイブリッドクラウドとは、プライベート・パブリックなどのいろんなクラウドサービスを企業に沿った形にするために組み合わせて、コストを最適化して構築、インフラ、運用することです。

複数の拠点の導線をすべて1つにまとめ、ネットワーク全体のコストを大幅に削減できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。クラウドサービスは、あなたの企業に様々な恩恵をもたらしてくれます。
今は新しいクラウドサービスが日を追うごとに誕生しています。単に総合的なクラウドサービスだけではなく、業界に特化したクラウドサービスも出てきています。

「本当に自分たちがやりたいことができるのか」「情報漏えいに関するセキュリティ周りは本当に大丈夫なのか」など、何か少しでも疑問あれば、実際にクラウドサービス運営会社に直接問い合わせてみるのも良いのではと考えます。

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